コーヒーの飲み比べ - インスタントからレギュラー、ハンドドリップとコーヒーメーカーの飲み比べ

インスタント(レギュラーソリュブル)コーヒー各種から、レギュラー(ドリップ)コーヒーまでを飲み比べしてみました。
なお、飲みすぎは体に良くないので、1日に1:1の飲み比べしかしていません。
それと、インスタントコーヒーは最初に水で溶かしてからの方がおいしくなるとのことで、それの行程を行った上での比較となります。

インスタント同士の飲み比べ

まずはじめにインスタントコーヒーから飲み比べしています。
今回飲み比べしたのは以下のコーヒーです。
・ネスカフェ 香味焙煎 中煎り
・ネスカフェ 香味焙煎 深煎り
・ネスカフェ ゴールドブレンド
・ネスカフェ プレジデント

簡単に結論を述べますと、苦味と酸味くらいしか違いがなく、大して味は変わりませんでした。
インスタントだけを飲む分には、酸味はあまりない方がおいしく飲めそうです。
苦味と酸味のバランスが良いと感じたのは残念ながら一番高いプレジデントでした。

次にバランスがいいのはゴールドブレンドで、プレジデントより酸味が強いです。

香味焙煎の中煎りと深煎りは両極端で、中煎りはかなり酸味が強く、深煎りはかなり苦いです。
ただ、コスパを考えると香味焙煎が一番安いので、香味焙煎の中煎りと深煎りをブレンドするのが良いかもしれません。

インスタントとレギュラーの飲み比べ

次にレギュラーコーヒーを試しました。
今回使用したコーヒーは『東京アライドコーヒー BRAZIL #2 BOIA ブラジル樹上完熟100% 中深煎り』
ブラジル樹上完熟は200gで284円、1杯(140ml)10g必要なので、1杯あたり14.2円、プラスフィルター代1円の合計15.2円です。
なお、プレジデントは85gで900円としても、1杯(140ml)2gなので21.2円になります。

ドリップ方法は、100均ドリッパー(扇形3つ穴)&ペーパーを使用して、カフェケトル(ラッセルホブス 7100JP)でカルキ抜きしたあと、少し冷まし80度近くになってからドリップしています。
ドリッパーからお湯が溢れないように少しずつ淹れているので、いわゆる蒸し時間とかいうのはある程度出来ているとは思いますが、壁なんかは無視して壊しまくって淹れています。

インスタントでの飲み比べでは苦味と酸味くらいしか区別が付きませんでしたが、レギュラーコーヒーはフレッシュ感がありました。
香味とでもいうのでしょうか、なにか違います。
プレジデントより酸味が強いですが、悪くない酸味です。
総じて、ブラジル樹上完熟の方が断然美味しいという結果になりました。

レギュラーの方が美味しいのと、コーヒーの効能を期待するなら特にアロマ成分には気を配ったほうがいいので、今後はコーヒーを飲むならレギュラーにすることに決めました。

ハンドドリップとコーヒーメーカー(ハリオ V60 珈琲王コーヒーメーカー EVCM-5B)の飲み比べ

手間を減らす目的で珈琲王を購入しました。
特徴としては、お湯を注ぐことに特化した機種で、普通に市販されているドリッパーと、コーヒーサーバーが同梱されたものです。
メンテナンスは基本、ドリッパーと、コーヒーサーバーをさっと洗うだけなので大変楽です。
コーヒーサーバーはガラス製で軽く扱いが楽で、水の計量も簡単に出来るので個人的には魔法瓶よりも好きです。
ただ、保温は出来るのですが、最初の30分だけしかしないという頑固っぷりです。それ以上放置した後も温かいのが飲みたければ電子レンジで温め直ししやがれというポリシーのようです。
なぜかそんなに頑固なのか調べてみたところ、どうやらコーヒーマニア界隈では、加熱保温するのは風味を損なうから、電子レンジで温め直しが良いとされているようです。

というわけで飲み比べです。
コーヒーは、前回と同じブラジル樹上完熟を使用しています。
ハンドドリップは前回と同じ方法で淹れています。
最初に補足させて頂きますが、珈琲王は普通に上からお湯を注ぐので、基本ハンドドリップと変わりません。
違いはドリッパーの形状が扇形3つ穴か、円錐に大穴か、お湯の温度は80度くらいの低温か、95-93度の高温か、蒸らし時間をしっかりとっているか程度の違いのはずです。

ハンドドリップの方は苦味が抑えられていてまろやかな感じです、濁っている感じともいえます。
珈琲王の方は苦味が強いですが透明感があります。
まぁ、どっちもどっちというか、苦味は抑えられていた方が良かったかなとは思いました。
これはどうやらコーヒーが高温抽出に適したものでなかったようです。
高温抽出の場合、焙煎は浅めの方がいいようです。苦味5段階評価でいえば2以下のものが良さそうです。

というわけで次は苦味を抑えたコーヒーを探してきました。
『AGF マキシム グアマテラ 最上級グレード豆 SHBブレンド』を試してみたところ、苦味は抑えられて美味しく頂けました。
お値段は 180g で 360円程度だったと思います。
フィルター代を無視すれば、1杯20円くらいになります。

扇形のドリッパーの場合、100均ではフィルターが置いていなく、通販で買うと1枚4円くらいするのですが、OKストアで取り扱っており、それだと1枚3円になります。
また、OKストアでも苦味の抑えられたオリジナルブレンドが置いてあったので、今度試したいと思います。
こちらは500gで500円程度だったと思います。
かなり経済的に良い感じです。

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